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​公立保育所

Q1. ポリシーを教えて下さい

Q2.   魅力を教えて下さい

Q3. 保育園の雰囲気を教えて下さい

Q4. オススメの行事を教えて下さい

明倫保育所

Q1

保育理念

・入園する子どもに、もっともふさわしい生活の場を保障し、一人一人の最善の利益を守る。

・保護者に信頼され、地域に根ざした保育所をめざす。

保育目標

・生きる喜びをわかちあい心身ともにすこやかにのびる子どもに育てる。

Q2

保育理念と保育目標を達成するためにつぎのような子どもの姿を目指して保育をしている。

・健康で安全な生活ができ元気な子ども

・人を大切にし、友達と仲良く遊ぶ子ども

・生命.自然や社会の事象に興味や関心を持つ子ども

・自分の思いを言葉で伝え、友達の話を聴ける子ども

・感動し、驚き、疑問を持ち考え表現できる子ども

Q3

90名定員で0歳児から5歳児の受け入れをしている中規模保育所であり、家庭的な雰囲気を大切にしています。住宅地の中の静かな環境の中、近くには勢田川が流れており、季節ごとに変わる川沿いの花を見に行くなど、散歩を楽しみながら健康増進にも努めています。子育て支援センターを併設しており、ひろばで遊んでもらったり、保育所の行事に参加してもらうなど交流もしています。

Q4

夏まつり、人形劇鑑賞、保育参加などです。

浜郷保育所

Q1

保育理念

・入園する子どもに、もっともふさわしい生活の場を保障し、一人一人の最善の利益を守る。

・保護者に信頼され、地域に根ざした保育所をめざす。

保育目標

・生きる喜びをわかちあい心身ともにすこやかにのびる子どもに育てる。

Q2

保育理念と保育目標を達成するためにつぎのような子どもの姿を目指して保育をしている。

・健康で安全な生活ができ元気な子ども

・人を大切にし、友達と仲良く遊ぶ子ども

・生命.自然や社会の事象に興味や関心を持つ子ども

・自分の思いを言葉で伝え、友達の話を聴ける子ども

・感動し、驚き、疑問を持ち考え表現できる子ども

Q3

0~5歳児6クラスがある120名定員の園です。隣接する浜郷小学校、教育集会所などとの交流会があり、地域との関わりを大切にしています。近所の公園や道中の見どころを記載した『お散歩マップ』があり、子どもたちは散歩を楽しんでいます。

Q4

・焼き芋会  ・夏祭り  ・米や野菜の栽培、収穫  
・クッキング ・秋の遠足 ・人形劇鑑賞

​保育所きらら館

Q1

保育理念

・入園する子どもに、もっともふさわしい生活の場を保障し、一人一人の最善の利益を守る。

・保護者に信頼され、地域に根ざした保育所をめざす。

保育目標

・生きる喜びをわかちあい心身ともにすこやかにのびる子どもに育てる。

Q2

保育理念と保育目標を達成するためにつぎのような子どもの姿を目指して保育をしている。

・健康で安全な生活ができ元気な子ども

・人を大切にし、友達と仲良く遊ぶ子ども

・生命.自然や社会の事象に興味や関心を持つ子ども

・自分の思いを言葉で伝え、友達の話を聴ける子ども

・感動し、驚き、疑問を持ち考え表現できる子ども

Q3

市街地に立地し、2階には子育て支援センターきらら館を併設しています。

子育て支援センター利用者や地域の商店街、隣接する老人施設と交流を通し、地域に根ざした保育所です。

定員75名の中規模保育所ですが、乳児保育、延長保育、休日保育、一時保育等多様なニーズに対応した保育所です。

Q4

夏まつり、もちつきは地域の浦の橋商店街とひかりの橋(老人施設)と子育て支援センターきらら館で開催します。(今年は新型コロナウイルス感染症感染防止のため縮小、中止しています)

​二見浦保育園

Q1

保育理念

・入所する子どもに、もっともふさわしい生活の場を保障し、一人一人の最善の利益を守る。

・保護者に信頼され、地域に根ざした保育所をめざす。

保育目標

・生きる喜びをわかちあい心身ともにすこやかにのびる子どもに育てる。

Q2

保育理念と保育目標を達成するためにつぎのような子どもの姿を目指して保育をしている。

・健康で安全な生活ができ、元気な子ども

・人を大切にし、友達と仲良く遊ぶ子ども

・生命、自然や社会の事象に、興味や関心を持つ子ども

・自分の思いを言葉で伝え、友達の話を聴ける子ども

・感動し、驚き、疑問を持ち考え表現できる子ども

Q3

0歳児から5歳児の受け入れをしている200名定員の保育園です。

海や川に囲まれ、自然に恵まれた立地にある園です。園庭も広くのびのびとした環境の中で

体をいっぱい動かして元気に遊ぶ子ども達。又、異年齢保育を行いみんな仲良く園の兄弟として、遊び、学び、大きいお友達に憧れたり年下のお友達にやさしくしたり育ちの原点となっています。

又、自園は地域の子育て家庭の保護者や子ども達が健康で明るく生活を送れるよう、広場開放、相談対応、状況提供等を行う子育て支援センターを併設しています。

Q4

遠足、縁日ごっこ、クッキング、栽培活動、七夕会、運動会、園外保育

人形劇鑑賞、ミニコンサート、買い物ごっこ、保育参加、おたのしみ会(発表会)

クリスマス会、お正月遊び、節分会、ひなまつり会

二見三園交流会、かえるリーブ、ドッジボール大会、地域との交流

五峰保育園

Q1

保育理念

・入所する子どもに最もふさわしい生活の場を保障し、一人ひとりの最善の利益を守る。

・護者に信頼され、地域に根ざした保育所を目指す

保育目標

「生きる喜びをわかちあい、心身ともにすこやかに伸びる子どもに育てる」

Q2

二見地区にある三園の保育園が交流できる機会を作り、同じ地域の子どもたちが親しくなれる場の提供を心掛けている。また地域の方との交流を積極的に行い、地域に親しまれる保育園を目指す。

Q3

五峰山の麓にあり、田園に囲まれ、園庭からは1両編成のJRが走り抜けるのが見られるのどかでゆったりとした場所に立地しています。地域の方にも親しまれ交流を持つ機会にも恵まれた施設です。

Q4

1年生とあそぼう会、二見三園交流行事(ドッヂボール大会、浜あそびなど)、地域の方とのミニ運動会、老人ホーム訪問、お茶会など

保育所しらとり園

Q1

保育理念

・入所する子どもに、最もふさわしい生活の場を保証し、一人ひとりの最善の利益を守る。

・保護者に信頼され、地域に根ざした保育所を目指す。

保育の目標

・生きる喜びをわかちあい心身ともにすこやかにのびる子どもに育てる

Q2

保育理念と保育目標を達成するために、つぎのような子どもの姿を目指して保育をしている。

・健康で安全な生活ができ、元気な子ども

・人を大切にし、友達と仲良く遊ぶ子ども

・生命、自然や社会の事象に興味や関心を持つ子ども

・自分の思いを言葉で伝え、友達の話を聴ける子ども

・感動し、驚き、疑問を持ち、考え、表現できる子ども

Q3

80名定員で0歳児から5歳児の受け入れをしている中規模保育所であり、家庭的な雰囲気を大切にしている。夏期には3歳以上児は異年齢クラスとして活動し、運動会ではチーム対抗の競技活動をしたり、発表会ではクラス別の表現活動をしたりして、いろいろな仲間とのふれあいをもっている。隣接する湯田農村公園、近くの大仏山公園や農村地帯の散歩などを通して四季折々の自然に触れて楽しんでいる。園の前は 交通量も多いため、交通安全には力を入れ交通安全教室を開催し、日頃から交通ルールを守り命の大切さも伝えている。食育として園庭や地域の方の畑の農園活動で身近な野菜を栽培している。また地域の子育て支援として園庭開放もしている。地域の方々とのつながりが開園当初から継続され、子どもたちは地域の行事に参加したり、保育所に地域の方々に来ていただいたりして交流会もしている。地域に愛されている保育園です。

Q4

グランドゴルフ・夕涼み会・陶芸教室・人形劇鑑賞・図書館おはなし会・図書館訪問・交通安全教室・リフレッシュ体操・保育参加

保育所ゆりかご園

Q1

〈保育理念〉・入所する子どもにもっともふさわしい生活の場を保障し一人一人の最善の利益を守る。

・保護者に信頼され地域に根ざした保育所をめざす。

〈保育目標〉・生きる喜びをわかちあい、心身ともにすこやかにのびる子どもに育てる。

Q2

保育理念と保育目標を達成するためにつぎのような子どもの姿を目指して保育をしている。

・健康で安全な生活ができ元気な子ども

・人を大切にし友達と仲良く遊ぶ子ども

・生命.自然や社会の事象に興味や関心を持つ子ども

・自分の思いを言葉で伝え友達の話を聴ける子ども

・感動し驚き、疑問を持ち考え表現できる子ども

Q3

0歳児から5歳児の受け入れをしている150名定員の保育園です。近くには大型団地や昔からの街並みの住宅地があったり、鉄道が走っていたり住みやすい環境の中の園となっています。自園には地域の子育て家庭の保護者や子どもが健康で明るく生活を送れるよう子育て支援センターを開設しています。一時保育やひろば開放、相談対応、情報提供等行っています。

Q4

遠足、なつまつり、七夕のつどい、運動会、陶芸教室、買い物体験、園外保育、人形劇、保育参加、発表会、クリスマス会、かるたとり、節分、ひなまつり等

御薗第一保育園

Q1

保育理念

・入所する子どもに最もふさわしい生活の場を保障し、一人ひとりの最善の利益を守る。

・護者に信頼され、地域に根ざした保育所を目指す

保育目標

「生きる喜びをわかちあい、心身ともにすこやかに伸びる子どもに育てる」

Q2

保育理念と保育目標を達成するために、次のような子どもの姿を目指して保育している

・健康で安全な生活ができ、元気な子ども

・人を大切にし、友達の仲良く遊ぶ子ども

・生命、自然や社会の事象に興味や関心を持つ子ども

・自分の思いを言葉で伝え、友達の話を聴ける子ども

・感動し、驚き、疑問を持ち、考え、表現できる子ども

Q3

0歳児から5歳児を受け入れしている180名定員の保育園です。農村地帯と商業施設が接する環境にあり、振興住宅・集合住宅も増えてきているため、核家族世帯が増加し就労形態に応じた保育を希望する保護者が多くなっています。また、子育て支援センターでは、親子の交流スペースの提供、一時保育の実施・子育て相談の実施など、地域子育ての拠点となるように取り組んでいます。

Q4

七夕まつり、運動会、芋掘り、遠足、人形劇鑑賞、生活発表会、おたのしみ会、節分、ひなまつり会、交通安全教室、保育参加、あそぼう会、地域のお年寄りとの交流など

御薗第二保育園

Q1

保育理念

・入園する子どもに、もっともふさわしい生活の場を保障し、一人一人の最善の利益を守る。

・保護者に信頼され、地域に根ざした保育所をめざす。

保育目標

・生きる喜びをわかちあい心身ともにすこやかにのびる子どもに育てる。

Q2

保育理念と保育目標を達成するためにつぎのような子どもの姿を目指して保育をしている。

・健康で安全な生活ができ元気な子ども

・人を大切にし友達と仲良く遊ぶ子ども

・生命.自然や社会の事象に興味や関心を持つ子ども

・自分の思いを言葉で伝え友達の話を聴ける子ども

・感動し驚き、疑問を持ち考え表現できる子ども

Q3

0歳児から5歳児を受け入れており、現在80名の子どもたちが在園している。

ゆったりとした雰囲気の中で、子ども一人一人の個性をを大切にした、子どもの気持ちに寄り添った保育を心掛けている。

住宅地に在りながら、広い園庭を持ち、のびのびと子どもたちが活動している。

地域の方々と交流する中で、地域の中で見守られて育っている子どもたちである。

Q4

夏まつり、人形劇鑑賞、交通安全教室、運動会、発表会、節分(豆まき)

​私立保育園

​大湊保育園

Q1

「子ども一人ひとりを大切にし、保護者から信頼され、地域に根ざした保育園をめざす。」

との保育理念の基、人間性豊かな子どもを育てるために、①健康なからだをつくる、②意欲

と思いやりを育てる、③自主性や創造性を伸ばす、の三つの保育目標を掲げ、実践してい

る。

Q2

伊勢市の沿岸部にあり、園舎の裏には見渡す限り遠浅の浜が広がる。春や秋には貝殻拾い

夏には浜遊びと自然の中で、のびのびと過ごすことができる。また、以上児(3~5歳児)に

なると外部講師による『英語で遊ぼう』や、年長児(5歳児)対象の『お茶ごっこ』等も行っ

ている。

Q3

園舎は古く、保護者から「懐かしい感じがする」と言われ、歴史を感じるところもあるが、園庭は広く、子どもたちはのびのびと遊んでいる。未満児(0~2歳児)も天気の良い日には園庭で遊び、子どもを中心にゆったりとした時間が流れている。

Q4

年間行事をいくつか行っているが、その中でも運動会や発表会においては、子どもをの生活や遊びの中での経験を基本とし、大切にしている。特に、運動会については地域の方を招き、地域に根ざした保育園を実践していることもあり、大切な行事となっている

一色保育園

Q1

地域に根差した保育園です。子どもの生命を第一に考え安心、安全に生活ができること、地域の多様性化するニーズに対応し地域と共に育つ保育園です。

Q2

保育園の周辺には田、畑、川と自然が豊かです。日本の四季を感じることができ、豊かな感性、伸びやかな発想が育っていきます。

Q3

0歳から5歳までの子どもたちが刺激しあって異年齢児交流のなかで家庭では経験できない集団の中で自分の存在を認めながら自ら子どもは成長しています。

Q4

日々の生活の制作を展示する作品展、子どもが集団で力を発揮する運動会、発表会、また地域の老人会と交流して実施するふれあい運動会

船江保育園

Q1

保育理念

・感性さ豊かに育む保育

・共に暮らし共に育つ保育

・一人ひとりに優しい保育

Q2

異年齢児保育をすすめると共に、食育は格段に充実し、英語教室・体操教室・坐禅教室・リトミックをはじめとして感性を豊かに育む取組を行っている。

Q3

一人の職員が全体の子どもを見、一人ひとりの子どもを全体の職員で保育する。やさしさをひと時も忘れない保育園。

Q4

・本物の鯉のぼりの下での端午の節句

・保護者参加の、地域に開かれた夕涼み会

・3.4.5才児とその祖父母たちで行われる敬老会

・活気あふれる運動会と生活発表会

たけのこ保育園

Q1

我が園は昭和45年に働くお母さんたちのために設立されました。当時から産休明け保育と長時間保育を行い、それから50年にわたり父母や地域の方々に支えられ山とみどりに囲まれた自然の中で新進ともに健やかな園児の育成に取り組み、50年目の今も働くお母さんたちも安心し、2人目、3人目のお子さんを出産される方も多いです。

Q2

子どもはあそびや生活の中で様々な事を吸収します。五感を通じていろいろな体験をすることで脳へ刺激を与え、それが後々の物事を考える力となり、思考力、言語能力、運動能力の土台となると考え、この土台を育てるために園では様々な経験をしてもらえるような保育に取り組んでいます。

Q3

我が園モットーは「子どもも 大人も みんな一緒に楽しむ!」です。日々子どもたちが楽しめる事を計画し保育しています。そしてクラスの担任が交代で早番・遅番をして朝は保護者から担任が受け入れをし、夕方も担任から保護者の方へ子どもさんをお渡しすることにより、園と家族と手を取り合い子育てをしていきます。

Q4

運動会には子どもたちが春から取り組んだ活動をみんなの前で見ていただき、できないことができるようになることを身をもって感じることが自己肯定感につながると考えています。

東大淀保育園

Q1

保育目標である「心身ともにすこやかにのびる子どもに育てる」をモットーに子どもが安心・安全に生き生きと過ごせる場、保護者の方が安心して利用していただける保育園を常に目指して日々保育しております。

Q2

近くに海があり、町内も車通りが少ないため、たくさん園外保育に出かけることができ、町内の方との交流もあるので、いつも声をかけてくださいます。

また、広い園庭で子どもたちが伸び伸びと遊んでいます。

Q3

市内の北西に位置し、近くには海岸があり、とても閑かです。

天気の良い日には園外保育に出かけたり、広い園庭で子どもたちがドッジボールや鬼ごっこなど身体を動かして遊んでいます。また園児数も多くないので、家庭的な保育を大切にしながら毎日の保育を行っています。

Q4

夕涼み会…地域の方が参加してくださいます。

運動会…地域の方が参加してくださいます。

生活発表会…家族の方がたくさん観覧にみえます。

豊浜西保育所

Q1

保育理念は、「子ども一人一人を大切にし、保護者からも信頼され地域に愛される保育所をめざす」です。

保育目標は、「生きる喜びをわかちあい心身ともにすこやかにのびる子ども」です。

保育方針は、「豊かな人間性をもった子どもを育てる」です。

Q2

ベテランの保育士も多く、散歩や製作など毎日の保育に工夫を凝らし、美味しい手作りの給食でお腹いっぱいになり、子ども達も保育士もいつも笑顔がいっぱいです。

Q3

自然豊かな豊浜の地域で、子ども達も保育士も一日中笑顔があふれ伸び伸びと育っています。

Q4

保育所では、毎月誕生会を行い、七夕や、プール、クリスマス、節分など季節に沿った楽しい行事をしています。また、外から講師を招いて、体育教室や、英語のラボ、音楽教室のリトミックなどをしています。敬老の日にお年寄りを招いて、夏祭りや運動会には地域の方々にも一緒に楽しく参加して頂いています。

ホームページでも紹介しているので見て下さいね。

みどり保育園

Q1

(保育目標)

・明るく素直で元気な子・仲良くあそべる子・創造的で考える子・情緒豊かな子

Q2

自然が豊かで、子どもたちは、のびのびと過ごしています。環境のおかげか、人なつっこい子どもたちに育っています。かみつきなどの行動もみられず、園児も職員もストレスゼロで楽しい毎日です!

Q3

園舎は小学校廃校のあとを保育園として使用しています。昭和31年にたてられた古い木造。キズもたくさんありますが、すべて歴史です。

本物の木のぬくもりの中で園生活を送っています。

Q4

・毎日のようにたのしんでいるお散歩。

・運動会、伊勢まつり、地域のまつりで披露するマーチングは、年少~年長が取りくんでいる。

・田植えや稲かりを保護者と行なう。給食はそのお米をたべている。

有滝保育園

Q1

入所する子どもに、もっともふさわしい生活の場を保障し、一人一人の最善の利益を守る。

保護者に信頼され地域に根ざした保育所をめざす。

Q2

少人数ということもあり、異年齢保育を実施しているので兄弟・姉妹がいるような家庭的な保育を行っています。

年長や年中が年少に生活の仕方を教えたり、面倒を見ることでお互いを尊重する心を育んでいます。

Q3

少人数なので、子どもたちも職員もみんな名前も顔も知っており、家庭的な雰囲気です。

Q4

たて干し、潮干狩り(園の近くの海岸で魚やアナゴをとる体験をします)

海水プール(夏は地下から汲み上げたきれいな海水を使ったプールを楽しみます)

中須保育園

Q1

「心を育てる保育」

・子どもにとってかけがえのない一日一日を大切にし、子どもと保育士が集団で生活する小さな社会の中で、人を思いやる心を育てます。

 また親子の掛け橋になることで、保護者にとって安心できる保育園を心掛けています。

Q2

・日々の保育の中で体操・サッカー・英会話・算数国語教室など、一年を通してそれぞれの教室を設け、記憶力・想像力・表現力を豊かに育て、また体力づくりの基礎をはぐくむ活動を行っています。

・常に子どもの目線に立ち、共に楽しみ喜びあい、失敗した時にも一緒に考えたり悔しく思ったりと子どもの気持ちを共感してくれる先生がいつもそばにいます。

Q3

・清潔で整った園舎の中、のびのびと遊べる空間があります。そしていつも明るく笑顔で、園児や保護者と同じ目線で心を通わせてくれる保育士がいます。

また地域は田畑などの自然に恵まれ、季節の移りかわりを実感できる散歩が十分に楽しめます。

Q4

・運動会・発表会・保育参観・保育開放デー・秋まつりなど

・ひとつひとつの行事を、子ども達と保育士で大切につくり上げることをモットーにしています。

 運動会・保育発表会は目に見える目標を持つことで、子どもの意欲を育て、達成感を十分に味わうことができます。保護者からは行事に参加していただくたび、子どもの成長を実感し感動したという内容の感想をいただいております。

なかよし保育所

Q1

明るく元気にのびのびと

Q2

誰もが皆、家族のような温かい保育所

Q3

温かく家庭的な保育所

Q4

運動会、お泊り会、クリスマス会、お別れ会

えがお保育園

Q1

  「根っこを育て 心・体 ゆたかに育つ」

 1.健康な体の成長を助長し、生きていく力を身につける。

 2.自立心を育て、社会性を養う。

 3.身近な環境に関わり、思考力を育てる。

 4.言葉と感性を豊かにし、心を育む。

​ 5.心の繋がりを意識させ、感謝と良心を育む道徳心を育む。

Q2

・方針や目標を生かせるよう“大きな家族”、“いつでもえがお”を大切に保育活動を行い、子どものっ成長を保護者とともに喜び合うことができる。

・生まれてきたこと、生んでくれたことに感謝できる機会を多く持てる。

・外部講師を招いての特別授業(幼児教室、園庭体育、和太鼓教室)を行っている。

Q3

笑顔いっぱいの明るく温かい雰囲気の中で、子ども一人ひとりの気持ちを受け止め、その子らしい成長を見守る「大きな家族」のような保育園です。

Q4

・誕生日会:保護者の方に参加していただき、全園児、職員でお祝いします。その後、一緒に給食を食べていただきます。

・生活発表会:一年間の生活やあそびの中で経験したこと、体験したことを踏まえ、成長した姿をおうちの方に見てもらいます。

・運動会:保護者競技や祖父母、地域の方と年長児の玉入れ、未就園児を招待しての種目もあります。

・夕涼み会:地域の方や卒園児も招き、季節を感じる行事となっています。

あけの保育園

Q1

「健康と安全に配慮した園児にやさしい保育園」

  • 丈夫で元気な子ども

  • 自分の思いを表現でき、人の話も聞ける子ども

  • 生活をしていく中で望ましい習慣・態度を身につける子ども

  • いろいろな経験を通じて五感を豊かにし、想像力を膨らませる

Q2

日常の保育の地、幼児教育支援(英語、体操、お茶会 他)を行っている

Q3

笑顔が絶えない楽しい、明るい保育園

Q4

毎月のお誕生日会をはじめ、各月行事を行っている。(ホームページ参照)

​公立認定こども園

しごうこども園

Q1

保育理念
・入所(園)する子どもに、もっともふさわしい生活の場を保障し、一人一人の最善の利益を守る。
・保護者に信頼され、地域に根ざした保育所をめざす。
保育の目標
・生きる喜びをわかちあい心身ともにすこやかにのびる子どもに育てる。

 

Q2

保育理念と保育目標を達成するために、つぎのような子どもの姿を目指して保育をしている。
・健康で安全な生活ができ、元気な子ども
・人を大切にし、友達と仲良く遊ぶ子ども
・生命、自然や社会の事象に、興味や関心を持つ子ども
・自分の思いを言葉で伝え、友達の話を聴ける子ども
・感動し、驚き、疑問を持ち、考え、表現できる子ども

Q3

伊勢市の郊外にあり山や田、畑など自然に恵まれており、散歩に出かけたり、広い園庭でのびのび遊んでいます。

地域の行事に参加したり、地域のお年寄りを招いたり地域との交流を深めています。

幼稚園と保育園の機能を持つ認定こども園であり、子育て支援センター・一時保育が併設されており、地域や就学前の子どもたちが利用し園の子どもと交流を持っています。

全体にのびのびとゆったりとした雰囲気です。

 

Q4

人形劇鑑賞、保育参加、祖父母のお招き会、えてがみ教室、交通安全教室、夏まつり会、にこにこ読み聞かせ、にこにこ活動

​私立認定こども園

修道こども園

Q1

教育・保育目標として

 ・友だちと仲良く遊び、自然や命を大切にする子

 ・当たり前のことが出来る子

 ・明るく、生き生きした子

 ・強くたくましい子

 ・思いやりがあり、感謝できる子

Q2

・小学校と隣接しているため、幼小の連携が取りやすい。

・自然環境に恵まれ、春はお花見に、秋は紅葉・どんぐり拾いに徒歩で出かけられる。

・地域との触れ合いが多く、地域の行事に参加することが多い。

Q3

・笑顔の子どもたち、笑顔で接する先生 明るい園をめざしている。

・0歳から5歳まで戸外でのびのび元気に活動

・好き嫌いなく、おいしく給食が食べられる。

Q4

・おゆうぎ会(会場を借りてたくさんの方に来ていただいている。)

・保護者と共にケーキ作り(年長のみ)

・秋の遠足、徒歩にて(場所:防災センター・消防署見学、ダイムスタジアム伊勢)

暁の星こども園

Q1

子どもたちに「すなおなこころ」と「つよいからだ」を育み、家庭との連携を大切にしている。

Q2

・0歳児クラス~5歳児クラスまで一貫したカリキュラムに基づいた教育・保育

【カトリックの精神(愛・喜び・感謝の心)と知・情・体 三位一体の総合的な教育・保育】

・四季の変化を感じられる豊かな自然環境

・栄養バランスのとれた完全給食、学年別の楽しい食育活動

Q3

・子どもも先生も明るく元気いっぱい活動を楽しんでいる。

・「継続は力なり」…何事も経験を積み重ね、子どもたち一人ひとりの力が伸びている。

Q4

〈保護者参加の行事〉

遠足、マリーフェスタ、運動会、作品展、クリスマス会、フェスティバル、保育参観等

〈その他〉

誕生会、七五三、感謝祭、こどもの音楽会、豆まき、もちつき、ひなまつり会等

☆園の概要について詳しくはホームページをご覧ください。日々の保育の様子等も記載してあります。

和順こども園

Q1

知的好奇心を育て、明日への基礎に努める

Q2

体育教室、絵画教室、ハンドベル演奏等を通して興味や関心を引きます

Q3

温かく楽しい雰囲気です。

Q4

七夕まつり、体育フェスタ

マリアこども園

Q1

神様からの大切な預かりものである子ども達にカトリックの精神をもってすべてを愛し、信じる心と健全な身体の育成に努めています。

Q2

職員一人ひとりの輝きと人間力を大切にチームワークを作り上げています。又皆が共通理解をもち、一人ひとりの子どもとかかわることで、丁寧な教育保育を心がけています。

Q3

温かい家庭的な雰囲気作りを心がけています。職員同士が仲良く刺激をし合う関係を築くことで、よりよい教育保育につながっていると思います。

Q4

クリスマス会→0~5才児それぞれのカラーを生かした演出でのプログラム、フィナーレの年長児が演じる聖劇ではイエス様の誕生を皆に伝えお祝いします。

運動会→毎年テーマを決めて、楽しみながら取り組み、子ども達の成長を感じることのできる行事の一つです。

その他→季節に応じた行事や、ヒップホップやキッズイングリッシュ、体育教室、書き方など年令に応じた活動を楽しんでいます。

有緝こども園

Q1

・創立100年以上の歴史、伝統を大切にした教育、保育をしています。

・保護者様との連携を重視しています。

・有緝小学校との連携を密にしています。

・園児も職員も「にこにこ どんどん 思いやり」をモットーにしています。

Q2

・園舎が新しく、明るく開放的です(新築3年目)

・広い園庭、豊富な遊具、遊べる2階テラスがあります。

・「マクロビオテック(玄米を中心とした健康食)の日」など、独自メニューによる給食があります

・子育て支援教室(毎月)で未就園児の支援をしています。

Q3

・園児も職員も明るく、笑顔の絶えない雰囲気

・自主性を大切にし園児がのびのび遊べる雰囲気

・保護者と保育教諭の連携でアットホームな雰囲気

Q4

・カーニバル有緝(いせトピアでの発表会)

・運動会

・こばとまつり(作品展)

・保護者参観のお誕生日会(毎月)

中島こども園

Q1

中島こども園では「心豊かな優しい子ども」「明るく元気な子ども」「最後までやり通す子ども」そのような子どもの育成を目指している。

「のためには「わたしたち保育士自身、保育士である前に「より良き人間」であらねばならない」あえてポリシーといえば、上記の事柄である。

保育のノウハウは経験で、ある程度身につけているが、それとて基盤になるのはその人の「人間性」が大きい。

「心豊かで優しい保育士」「明るく元気な保育士」「最後まであきらめないでやり通す保育士」が、そのような子どもを育てるものと思う。

Q2

床や廊下、腰壁などはすべて木造であり、木のぬくもりを感じさせる園舎となっている。照明器具は全施設LED照明で明るく、落下しても割れないので地震に遭遇しても安全である。

園庭は雑草が一本もなく、いつもきれいに整備されている。また園庭内の遊具も、子どもたちに夢と安心感・満足感を与えるものばかりである。

しかし何といっても最大の魅力は「保育士たち」であろう。明るく快活で、心優しい職員たちばかりであるが、それでいて「集団のルール」を破ったり、そのまま育てば「他人に迷惑をかけるような嫌な人間」になる恐れがあれば、  と叱りそして手厚くサポートする。

Q3

職場内のいじめやパワハラもなく、職員は皆仲が良く協調性もあり、いたって居心地がよい職場である。自主研修に訪れる大学生や他の園で働く保育士なども、帰るときはほとんどの方が当園の「温かくてアットホームな雰囲気(職員、園児ともに)」を称賛して帰られる。

また当園の求人に応募してくださるほとんどの方が、その応募理由として当園に対する上記のイメージを語ってくれる。(HPのブログを見て、そう感じるのだそうである)

Q4

子育て支援事業である未就園児対象の「いちご広場&園庭開放」が挙げられる。他園でも同様の取り組みをしているとは思うが、当園のものは遊戯室を開放した自由あそびに始まり、手遊びからその日のメイン行事(市立図書館から派遣される絵本の読み聞かせ、親子ふれあい体操、紙芝居、季節ごとの製作など)、次に当園独特の「休憩」がある。コーヒーとジュースをポットに用意して無料で飲んでいただいている。(コロナ禍になってからは、園が用意したカルピスと麦茶のペットボトルを飲むようにしている)天気が良ければ後半は、園庭で自由遊びを楽しんでいただいている。

当園の大きな特徴は「ブログ」である。「運動会」や「作品展」などの行事や、日々の園児の活動など、また上記の「いちご広場&園庭開放」などを、豊富な写真で保護者や外部に発信している。発信頻度は週に3~4回程度、週によっては毎日更新する場合もある。ぜひご覧いただきたい。

公立幼稚園

神社幼稚園

Q1

「心豊かでたくましい子どもの育成」

・明るくのびのびと健康で安全な生活ができる子ども

・自分で考え、行動し、思いやりを持てる子ども

・身近な環境で親しみ、考えたり工夫したりして遊べる子ども

・人の言葉や話をよく聞き、自分の思いを話せる子ども

・豊かな感性を持ち、自分らしく表現できる子ども

Q2

・少人数園なので一人ひとりを丁寧に教育指導できます。

・神社小学校との交流が深く、小学校入学前の不安が少ないです。

・地域の方々と触れ合う機会が多く、地元に根付いた幼稚園です。

Q3

・家庭的であたたかいとてもいい雰囲気です。

・園児どうしも仲良しです。

Q4

・10/12 御幣鯛行事 ・11/7 神幼祭(作品展) ・年5回 習字教室等

※R3年3月末で休園となります。

小俣幼稚園

Q1

遊びを通して豊かな心と身体を育み、学ぶ楽しさを知る

Q2

広い園庭で大勢の子ども達が自分のしたいことをみつけて生き生きと遊んでいるところが魅力です。

Q3

一人ひとりの心に寄り添った、温かい雰囲気の幼稚園です。

Q4

広い園庭で3学年がいろいろな競技に取り組む運動会

一年間の教育の集大成としてクラスのみんなで協力して取り組む生活発表会

明野幼稚園

Q1

教育目標「心豊かでたくましく生きる幼児」

めざす幼稚園像「保護者・地域から信頼される幼稚園」

       「どの子も笑顔いっぱいの幼稚園」

Q2

県立明野高校の敷地内に隣接し、各学科の学生と交流を深め連携しているところです。

Q3

園生活の中で出会う様々な人との関りを喜び、自ら接したり声をかけたりする人懐っこい子どもたちです。

Q4

明野高校生と関わる行事を特色としています

  • 農園活動…野菜の種まき、収穫、いもほり、花壇作り、栗ひろいなど

  • 調理実習活動…今年はお茶会

  • 福祉科…秋まつりフェスティバル

  • 高校体育祭参加

  • 福祉部…文化祭招待   などです

​私立幼稚園

常盤幼稚園

Q1

わたしたち常盤幼稚園が最も重んじていることは、本当に「ひとりひとりを大切に」することです。子どもたちひとりひとりを神さまに造られ、愛されているかけがえのない存在として受けとめる「キリスト教保育」を行っています。

Q2

子どもたち一人一人がありのままの姿を受け入れられ、愛され、どんな子も安心して自分を出せる園です。豊かな自己肯定感が育まれます。

子どもが、時間を忘れて「遊び込む」ことができる園です。遊び込み、遊びを創造する中で、探求心、思考力、集中力等が自然と育まれます。

子どもの主体性を大切にする園です。子どもたちが意見を出し合い、話し合いながら日々の生活、園の行事等を作り上げていきます。また異年齢児同士の交流も日常的です。相手を思い遣る心や問題解決力が育まれていきます。

Q3

子どもたちが安心してのびのび過ごせる家庭的な雰囲気です。一人一人が思い思いに過ごせるゆったりとした遊びの時間、感謝の心や豊かな内面を育む礼拝の時間、趣向を凝らしたクラス別活動の時間があります。

Q4

キリスト教保育の園ですので、クリスマス行事が充実しています。

子どもたちが主役の「作品展」や、お家の方々の愛が込められた「子どもバザー」、地域の方々にも親しまれている「ときわ祭」等があります。

まるこ幼稚園

Q1

共働き世帯が一般的になってきて、認定こども園や保育園を選ばれる保護者が増える傾向にある中、「幼稚園」の園児教育にこだわっています。元々、キリスト教会の付属幼稚園ということで、キリスト教保育を基本に保育を実施。保育理念(7つの子)を教職員一人ひとりがいつも心に留めて子供たちに寄り添っています。大・中規模ではなく、1クラス15名位の小規模園をモットーとし、一人ひとりに心身ともに配慮できる園です。最近、小学校進学までの先取り教育よりもむしろ幼児期に必要な学びに繋がる遊びに重点をおいたカリキュラムを組んでいます。制服などもなく、のびのびと楽しく、子ども目線に立った幼稚園ですが、子育て支援にも近年のニーズに合わせて取り組んでいます。

(預かり保育 8:00~8:30,3:00~6:00、完全給食 月~金、未就園児 満3歳児クラス、子育て支援クラス 毎週月曜開催)

Q2

幼稚園ですが、共働き世帯にもお預けいただき易い園です。少人数で家庭的な雰囲気が魅力

Q3

(Q2に同じ)

Q4

クリスマス会のクリスマスページェント(イエス様の誕生劇)

※すみれ組(年長組)がメインに様々な役柄を演じる劇で、当園の開園以来70年間、伝統的に継続して続けられています。

双康幼稚園

Q1

園の目標(うつくしいこころ・よいしつけ・つよいからだ・たのしいしょくじ)の4つで、子どもたちにも理解できる4つの柱を中心に「遊びの中から学ぶ」という事、小学校へ就学までに身につけたいことを日々の活動に取り込み生活しています。「明日もまた幼稚園に行きたい!」と子どもたちが思う幼稚園であることがポリシーです。

Q2

広い園庭、色彩豊かな遊戯室へ各保育室から自由に出入りできる環境が整っています。又、創立以来の自園での手作り給食は大変美味しいと評判です。伊勢学園の幼稚園なので、他の学校(高校、専門学校)との交流も多く、幅広い教育活動が行えます。又「英語」と「体育」が保育内容に入っていることも魅力の一つです。

Q3

子どもたちも教職員もいつも笑顔でおだやかです。常に子どもたちへは「ことば」を大切にして「話をしっかり聞く」「自分の思いを自分の言葉で伝える」ことが自然にできています。挨拶が1日中園の中から聞こえてくる、楽しそうに遊ぶ声があちらこちらから聞こえてくる「おだやかでたのしい」雰囲気です。

Q4

  • 毎月の誕生会→季節に合わせて「ひなまつり」「たなばた」「子どもの日」「クリスマス」など

  • 高校グラウンドでの運動会→雨天時でも体育館にて盛大に行います。

  • 造形展→個人作品の展示の他に全園児で取り組む協同製作は圧巻です。

  • 生活発表会→いせトピアの多目的ホールで歌、合奏、劇を披露します。

※未就園児の方向けに園庭開放を行い、親子で幼稚園で遊んでいただけます。

神宮高倉山幼稚園

Q1

神宮の運営する幼稚園であるので、毎日みんなそろって神様にお参りをします。又、月に2回外宮様に参拝に行き、神の恵みを祖先の恩とに感謝し、礼儀正しい態度を身につけることで“ありがとう”の気持ちや人を思いやる気持ちが育つことを大切にしています。

Q2

外宮に隣接する位置にあり、緑豊か、四季折々の自然を感じて過ごすことできま。中庭を囲むように園舎が造られているのでいつでもどこからでもクラスの様子がわかるのも魅力のひとつです。

Q3

少人数でアットホームな雰囲気。

学年を問わず仲良しです。

Q4

行事はたくさんありますが、神宮の神嘗祭に合わせて揃いの法被を着て奉納曳きをしています。5月に田植えをして自分たちで大切に育てたお米を神様に届けます。年長児になるとおゆうぎ会で神話劇を演じます。他にも夏祭り、おいもほり、カレー作り、おもちつき、木工遊びなど楽しいことがいっぱいです。

神宮五十鈴川幼稚園

Q1

神宮の運営する幼稚園です。

毎朝のお参りや月々の内宮参拝、折り目折り目の御神楽奉納を通して、神様を敬う心、父母や祖先を敬う心など目には見えない“こころの教育”と、伸び伸びと元気いっぱい遊ぶ健やかな“からだ作り”のバランスを大切にしています。また“少人数できめ細やかな保育” “遊びを通して学ぶ保育”もモットーです。

Q2

内宮のお膝元に位置し、五十鈴川や神宮の杜に囲まれた素晴らしい環境の幼稚園です。園舎も園庭もとても広く、特に人工芝が貼られた中庭はどの保育室からも見渡す事ができます。ボール遊びやおままごと、竹馬、かけっこそして夏には水遊びもでき、園生活や遊びの中心となっています。

Q3

年齢に関係なく、全園児が兄弟姉妹のように関わったり遊んだりするとてもアットホームな雰囲気の幼稚園です。

さよならした後、お天気がいいと子ども達は時間いっぱい園庭で遊んで楽しんでいます。

Q4

季節に合わせて様々な行事がありますが、できる範囲で昔ながらの形にこだわっています。例えば、おもちつきはお米を育てる事から始まり稲刈り、脱穀、精米も自分たちで行います。そして竈や蒸籠、杵臼を使ってお餅をつきます。

豆まきでは裃(かみしも)を着けた年男が豆まき子ども達が可愛い鬼になります。その後、春の訪れを告げる神様には神職さんが浄衣で登場するなど、どの行事も日本の伝統を大切にしています。

毎月実施のお誕生会や、年長さんが神話劇に取り組む生活発表会、姉妹園の高倉山幼稚園と合同の夏祭りなども楽しい行事の一つです。

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